2016年10月13日

01. 英語 vs. 日本語

まずは日本語と英語の決定的な違いを見ていきましょう!

・・・と、その前に


とは何か?


を考えてみましょう。


文とは.jpg


複数の単語をつなげて作るのが「文」ですよね。

これを意識して次を読んで下さいね。



ここからが

日本語と英語の一番のちがいの説明です。


JP.jpg

わたしは今日札幌へ行きます。clark.jpg
           ↓
[わたしは][今日][札幌へ][行きます]

と、分けることができますよね。

でも、順番を入れ替えてもOKですよね。

今日、わたしは、札幌へ行きます。
わたしは、札幌へ、今日行きます。
札幌へわたしは、今日行きます。
今日、札幌へ、わたしは行きます。

きれいな文体かどうかは置いておいて、
内容はどれも同じことを言っていますよね。

そうなんです。

日本語は、

単語の順番を入れ替えても

意味が通じるんです!


日本語ってとっても柔軟な言語なんです。

さらに、ここでは「あえて」
「わたしは」と書いていますが、通常、
日本語の会話の中では
主語は重要ではない

のも日本語の特徴だったりします。
普段、日本語を喋っていて「わたしは」「わたしは」言いませんよね。
何だか自己中心的な人の口調になりますよね。

「今日、札幌へ行きます」と言えば、話し手の「あなた」が行くのだと、聞き手はわかりますよね。



では、

EN.jpg Englishはいかがでしょうか?

I go to Sapporo today.

これ一択です! せいぜい、Today I go to Sapporo. への書き換えだけです。
しかも親しい間柄でも、「わたしは」の"I"は決して外せません!!!




さらに違うのは、「単語」に含まれている役割です。



JP.jpg日本語には
単語に文中での役割が含まれてない

文とは2.jpg



EN.jpg英語では
単語に文中での役割含まれている

文とは3.jpg



日本語の「わたし」には、「は」や「を」や「の」等をつけて使いわけますが、
英語では、"I" 「わたしは」 "me" 「わたしを」 "my" 「わたしの」
と単語それぞれが違う表記となり、「は」や「を」など言葉と言葉をくっつける語も含んでいるのが英語です。




kuma.jpg今日はここまでです。いかがでしたでしょうか?
4年以上もブログから離れていると、なかなか書けないものだなあ・・・と実感しています。
しかも、その間、老眼になってしまって以前のブログの文字の小さいこと(笑!!!その内、第1弾も文字調整できたらいいなと思いました。
今日取り上げた「英語vs.日本語」は、私がレッスンの第1発目のお話として新しい生徒さんに説明させていただいている内容です。
英語を学ぶにあたって、まずは上に書いた日本語との違いを意識することが大切だと思っています。
また少しずつ書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。









posted by Spring at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 01: 英語 vs. 日本語  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする